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お客さまの研究開発した新規材料の基礎性状評価から、製品の品質管理にいたる迄、各種物性評価試験が可能。弊社の主要測定機器は定期的な校正により常にトレーサビリティが取れており、規格準拠の試験 (JIS,ISO,ASTM) から規格外の試験まで幅広く対応いたします。
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サービス案内
引張・曲げ・圧縮
| インストロン | 各JIS,ISO,ASTM規格準拠の試験, 応力・弾性率・S-Sカーブ,他ポアソン比 (引張・圧縮), ヒステリシス,曲げ破壊靱性等。 |
引張試験 |
・プラスチックの引張試験:JIS K7113、JIS K7161(ISO 527-1)、JIS K7162(ISO 527-2)、ASTM D638) ・FRPの引張試験:JIS K 7054(GFRP)、JIS K 7073(CFRP) ・ゴムの引張試験:JIS K6251 ・フィルムの引張試験:JIS K7127, ASTM D882 ※ISO/IEC17025の認定試験もできます。 |
曲げ試験 |
・プラスチックの曲げ試験:JIS K7171(ISO 178)、ASTM D790 ・FRPの曲げ試験:JIS K 7017(GFRP)、JIS K 7074(CFRP) ※標準試験片以外に、スパン1mの曲げ試験もできます。 |
圧縮試験 |
・プラスチックの圧縮試験:JIS K7181(ISO 604)、ASTM D695 ・FRPの圧縮試験:JIS K 7018(GFRP)、JIS K 7076(CFRP) |
せん断試験 |
・打抜きせん断試験:JIS K7214 ・FRP層間せん断試験:JIS K 7057-GFRP ・ JIS K 7078-CFRP ・FRP横せん断試験:JIS K 7058(GFRP) |
|---|---|
| 引裂き試験 | ・トラウザー:JIS K7128-1 |
| ・直角型:JIS K7128-3、JIS K6252 | |
| ・エルメンドルフ:JIS K7128-2 振子式のフィルムの引裂き試験 | |
| ポアソン比測定 |
・引張モード:JIS K7161、JIS K 7073 ・圧縮モード:JIS K 7076 ※硬質な材料に直交ひずみゲージを貼り、初期直線部分の[横ヒズミ/縦ヒズミ]として表す。 同時に縦弾性率 (ヤング率)も求めることができます。 |
| ヒステリシス | 引張、曲げ、圧縮の各種試験でサイクル試験を行い、荷重−変位曲線の履歴を求めます。 |
| 耐折性 (MIT) |
JIS P8115、JIS C5016、ASTM D2176、ISO 5626、TAPP T423 紙、フィルム、FPC、銅箔等の耐折性を測定します。 |
| 硬さ | ・ロックウェル硬さ(HRR、HRM、HRC): JIS K7202-2、ISO 2039-2、ASTM D785 |
| ・デュロメータ硬さ(HDA、HDD): JIS K7215、JIS K6253、ASTM D2240 |
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| ・バーコル硬さ(GYZJ934-1):JIS K7060、JIS K6911 | |
| ・鉛筆硬度:JIS K5600-5-4 | |
| 接着強さ |
・剥離強さ:JIS K6854、JIS C6471、JIS C6481 180度剥離、90度剥離、T形剥離、ピール剥離(浮動ローラ法) ・せん断接着強さ JIS K6850(引張)、JIS K6852(圧縮) ・プルオフ試験 JIS K5600-5-7を参考にした方法 塗膜の密着強度、FRPの層間接着強度を測定する方法 |
衝撃試験
| アイゾット衝撃 |
・JIS K7110、ISO180、ASTM D256 振子式衝撃試験の一種で、試験片は片持ち支持である。 |
シャルピー衝撃 |
・JIS K7111、ISO179、ASTM D6110 振子式衝撃試験の一種で、試験片は両端支持である。 |
引張衝撃 | ・JIS K7160, ISO8256, ASTM D1822, UL 746A,B | 落錘衝撃試験 | ・旧JIS K7211(硬質プラスチックの落錘衝撃・デュポン衝撃) | エルメンドルフ引き裂き |
・JIS K7128-2 振子式のフィルムの引裂き試験 |
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摩擦・磨耗
| すべり摩耗 |
・JIS K7218 A法は、試験片の組合せとしてリング対ディスク、またはリング対リングがあり、別名「鈴木-松原式」と呼ばれる摺動試験です。 B法は、ピン対ディスクの摺動試験で、ASTM D2716にも規定されています。 |
テーバー摩耗 |
・JIS K7204, ISO 9352, ASTM D1044 同じ摩耗でも、テーバー摩耗は、試料を摩耗輪で摩滅(abrasion)させる試験です。 |
静摩擦係数・動摩擦係数 |
・JIS K7125 相手材の上を、重りをのせた試験片を引張試験装置で引張り、静・動摩擦係数を求めます。 |
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粘弾性・流動性
| 動的粘弾性 (DMA) |
・引張モード(JIS K7244-4 t=1mm以下) ・曲げモード(JIS K7244-5 w10×L50×t2〜3mm) ずりモード、圧縮モードも可能です。 動的粘弾性は、周波数一定の温度掃引モード、温度一定の周波数掃引を行い固体材料のレオロジーを測定します。 |
キャピラリーレオメータ |
・JIS K7199, ISO 11443 せん断速度を変えて、溶融粘度を測定します。 ダイスウェル、溶融張力の測定もできます。 |
|---|---|
| 溶融粘弾性 (レオメータ) | 回転型レオメータによる粘弾性測定は、プラスチック・樹脂・インキ・塗料・食品・化粧品・医薬品など幅広い材料に応用でき、分子構造や材料特性等を知る上で重要な分析手段となります。 | MFR・MVR |
・JIS K7210 , ASTM D1238 静的荷重による流れ性測定。 メルトフローレートMFR(g/10min)、メルトボリュームレートMVR(cm3/10min) |
回転粘度 |
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PVT測定 | 冷却時の挙動変化[P(圧力)-V(体積)-T(温度)]を測定し、流動解析、金型設計のシュミレーションデータとして利用 |
熱特性
| 熱機械分析 (TMA) | ガラス転移温度, 熱膨張率,線膨張係数の測定 |
|---|---|
| 湿度制御TMA | 通常のTMAは温度依存性で単位は(1/℃)であるが、湿度制御TMAは吸湿性あるフィルム等を対象にして、湿度によりどの程度膨張・収縮するかを測定するものです。 単位は1/(%RH) |
| 比熱容量 | 1gの物質の温度を1Kあげるのに要する熱量(J/g・k) DSCを用いて試料、空容器、基準物質の3回測定し、比熱を求めます。 |
| 熱伝導率 | 熱伝導率は、フーリエの法則に従った熱移動現象を評価する指標です。温度差のある二つの熱源に接した物体は、しばらくすると温度勾配が定常状態になります。このときに流れる熱量(熱流)は温度勾配に比例しています。 |
| 荷重たわみ温度 (HDT,DTUL) |
JIS K7191, ISO 75, ASTM D648
油温を一定昇温(120℃/h)させ、試料に指定の曲げ応力を与え、規定のたわみ量に達した温度を荷重たわみ温度と いいます。プラスチックの耐熱性の一つの指標として用いられます。 |
| ビカット軟化温度(VSP) | JIS K7206, ISO 306, ASTM D1525 油中で油温を一定昇温(50℃/hが多い)させ、断面積1mm2の針を指定荷重で試料に当て、侵入深さが1mmになった 温度をVSPとしている。 |
| ボールプレッシャー温度 (BPT) |
電気用品調査委員会B法(油中) 試験温度の油中で、荷重20Nでφ5mmの鋼球を1h押当て、試料のへこみ深さが0.209mmになったときをBPTとして表しています。 |
| 脆化温度 |
JIS K7216、JIS K6301、ASTM D746 メタノール/ドライアイス中の低温中で衝撃試験を行い、50%の確率で破壊する温度を脆化温度として表します。 |
電気特性
| 抵抗測定 | 絶縁体の体積抵抗率, 表面抵抗率 (温度範囲 -60〜200℃) (IEC60093, ASTM D257,JIS K6911, JIS K6271) 絶縁抵抗(JIS K6911) 導電体の体積抵抗率(ASTM D991,JIS K6271, SRIS2301) 4探針法による抵抗測定(JIS K7194) | 誘電率 (低周波) | ・相互誘電ブリッジ法(IEC60250, ASTM D150) 周波数60〜1MHz, (温度範囲 -60〜200℃) |
誘電率 (高周波) | ・円筒空洞共振器法 周波数1GHz, 2.5GHz, 5GHz (温度 室温のみ) |
絶縁耐力 | 絶縁破壊強さ(max 70kV)( IEC60243, ASTM D149, JIS C2110) 測定方法 :短時間法, 段階法, 耐電圧(1分間、長時間) 測定雰囲気: 油中(RT〜200℃), 空気中 |
静電気特性 |
・スタティック オネストメーター(コロナ荷電方式 JIS L1094) ・スタティック ディケイメーター(導通荷電方式 MIL,EIA,NFPA) |
耐アーク性試験 | ・ASTM D495, JIS K6911 | 耐トラッキング性試験 |
・IEC60112 CTI(Comparative Tracking Index 50滴耐える電圧を求める) PTI(Proof Tracking Index 指定電圧で50滴耐えることを証明 |
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燃焼性
| UL94燃焼性試験 | ・UL94V(垂直燃焼試験) |
|---|---|
| ・UL94HB(水平燃焼試験) | |
| ・UL94VTM(フィルムの垂直燃焼試験) | |
| ・UL94-5V(5インチ炎による燃焼試験) | |
| ・UL94HBF(発泡体の燃焼試験) | |
| UL746A発火性試験 | ・UL746AのPLC表示 | ・大電流発火性試験 (HAI) |
| ・熱線発火性試験 (HWI) | ・高電圧アークトラッキングレート試験 (HVTR) | FMVSS No.302 | 自動車用内装材料の燃焼試験 | 酸素指数 (OI) | ・JIS K7201-2 ISO4589-2 (アップダウン法) | ニードルフレーム燃焼試験 | IEC 60695-11-5, UL 1694に規定されている、製品や小型試験片を対象にした燃焼試験で、小型バーナ−(12mm炎)で試験します。 | グローワイヤー試験 (GWI) |
・IEC606095-2-12 燃焼性指数(GWFI) ・IEC606095-2-13 着火温度(GWIT) |
| 引火点・発火点測定 | 固体のプラスチックの引火温度・自然発火温度(JIS K7193, ISO871, ASTM D1929準拠)が測定できます。 |
光学特性
| 屈折率・アッベ数 |
JIS K7105、JIS 7142、ISO489 屈折率:光が空気中から測定物に入射したときの、入射角αと屈折角βの正弦比(sin α/sin β) アッベ数:光の分散に関する特性フランホーファー線のC線(656nm)、D線(589nm)、d線(589nm)、F線(486nm)に対する屈折率をnc, nD, nd, nfとしたときアッベ数νD=(nD-1)/(nF-nC)と表される。 |
|---|---|
| ヘーズ・光線透過率 |
JIS K7105、JIS 7136、JIS K7361-1 ISO14782、13468-1 ヘーズ:曇価ともいう。透明材料のくもりの程度を表します。 Td=拡散透過率 Tt=全光線透過率 ヘーズ(%)=Td/Tt×100 |
| 色差・黄変度・白色度 |
コントロール品と対象物の色の相違を数量的に表します。 原則としてCIE1976L*a*b*系の色差式で表します。 |
| 光沢度 |
JIS K7105 鏡面光沢計を用いて、反射光を入射光と等しい角度で受光したときの光の強さを、屈折率1.567のガラス表面の光沢を100とした比率で表します。角度は、60度が一般的です。 |
その他の物理的性質
| 比重・密度 |
JIS K7112、ISO1183、ASTM D792 プラスチックの密度測定としては、主に水中置換法が用いられます。他にピクノメーター法も可能です。 |
|---|---|
| 吸水率 |
JIS K7209、ISO62、ASTM D570 吸水率の主な条件は、23℃水中×24hと、煮沸水×2hです。 |
| 水分含有率 |
JIS K7251-B法 カールフィッシャー法 ペレット中の微少水分量を測定します。 |
| 接触角・表面張力 | CCDカメラで撮影した液滴画像をデジタル化し、接触角測定、液体の表面張力測定および個体の表面エネルギー解析を行います。 |
パッケージ評価
| 粘接着剤の評価試験 |
・剥離強さ:JIS K6854、JIS C6471、JIS C6481 180度剥離、90度剥離、T形剥離、ピール剥離(浮動ローラ法) ・せん断接着強さ JIS K6850(引張)、JIS K6852(圧縮) ・プルオフ試験 JIS K5600-5-7を参考にした方法 塗膜の密着強度、FRPの層間接着強度を測定する方法 |
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| フィルム物性評価 | プラスチックシート・フィルムの各種物性を測定・評価する試験サービスです。 |








