前身の(株)大日本樹脂研究所から50年の歴史があり、様々なプロジェクトに意欲的に取り組んでおります。
ポリマー合成から分析,混練加工,評価,少量試作といった一連のR&D業務に対し、広範囲にしかもフレキシブルに対応します。
DJKの人材と設備を是非ご活用下さい。
必要な試験データはDJKで取ることにより、高価な試験設備や機器への投資が不要となり、開発予算が有効に活用できます。また、メインの研究開発に総力を挙げ、付帯的、補助的な評価、試験業務はDJKが担当することで、オーバーワーク、オーバーロードを回避することができます。
試験設備や要員を自社で確保することは大変不経済です。DJKを活用することで、試験・受入検査に関わるコストを省くことができます。また、第三者機関として中立な立場で、客観的,公正妥当な試験・分析・評価レポートを提出します。
機密保持には万全を期しております。受託研究の場合、工業所有権等の権利は放棄した上で、業務にあたります。
(財)日本適合性認定協会(JAB)よりISO/IEC17025(登録番号 RTL01110 プラスチックの引張試験)の試験所認定を取得しています。また、RoHS分析においてもISO/IEC17025の認定を取得しています。(登録番号RTL02820)
ISO9001:2008(JIS Q 9001:2008) 品質マネジメントシステムに基づき、管理運用しております。[登録証番号:JQA-QMA12453]
[登録活動範囲:高分子材料の研究開発に関する支援業務(分析試験、物性試験、受託研究、サンプル試作、加工試験)]