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硬化収縮挙動(Custron)

Custron/カストロンとは?
樹脂の収縮率・応力を連続してリアルタイム測定を可能にした樹脂硬化収縮物測定装置です。

対象試料 未硬化樹脂(測定後、熱硬化樹脂・UV硬化樹脂)
試験項目 硬化収縮率、硬化収縮応力
試験規格 JIS K6941:2019※1 ISO 4216:2021※2
測定原理 サンプル(未硬化樹脂)をヒーターもしくはUV光により硬化させ、その過程に伴う変位・応力変化を連続測定する。

※1 紫外線硬化樹脂及び熱硬化樹脂の収縮率連続測定方法
※2 Thermosetting resin and UV curable resin – Determination of shrinkage by continuous measurement method


〇反応前→中→後の全過程の連続測定
UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定

〇ヒートサイクル測定
UV照射→加熱→冷却など昇温、降下温度の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定可能(20℃~300℃) ※高温オプション仕様

〇環境の再現
製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現

装置名 EU201C-Pro <(株)アクロエッジ製>
温度範囲 20℃~300℃(20ステップ)※3
収縮率測定精度 2 μm
収縮応力測定 Max 5 N
サンプル表面温度測定 放射温度計による
UV光源 UV-LEDスポット照射器(365 nm)
サンプル量 1 ml程度

※3 Program温調(加熱・冷却)


【硬化収縮率測定例】

【硬化収縮応力測定例】

glass
測定用ガラスセル+収縮率測定用ガラスプレート(黒化処理済み)

glass2
収縮応力測定用ガラスプローブ

LED-UV
LED-UV照射装置(365 nm-Max.350 mW/㎠)